こことは直接関係ありませんが、MIXIから退会しました。
MIXIでだけコンタクトをとっていた皆様、勝手に突然退会してしまい、申し訳ありません^^;
引越しを機に、色んなことを見つめなおし、心機一転頑張りたいと思っているので、お許し下さい。
多分、MIXIに戻ることはないでしょう。
あんまりメリットもあるように思えませんし。
では、引越しの準備がありますので、これで。
先週末、札幌に行って来て、色々物件を回り、決めてきました!
なんと、今週末には引っ越します!
嫌なこと、怖い思いをしたことも全部キレイサッパリ忘れて、札幌での新生活をエンジョイしたいと思います。
冬にはドイツと同じようにクリスマスマーケットWeihnachten Marktが出るようですし、それがなくても日曜にはStuttgartのHauptbahnhof(中央駅)近くのSchloss Platzのように市場は出るわ、パフォーマンス(7月前だからか、フラを4組でやってました)している方はいるわで、楽しいことだらけでしたし、はっきり言って、ロフトやハンズ、紀伊国屋にヨドバシカメラを回るだけで楽しくて、北大理学部の博物館や図書館、植物園にまで足を伸ばせなかったほどでした。
でもまぁ、住めばいつでもいけるんだもの。ゆっくり時間を見て、回りたいと思います。
で、決まった住所は、ここでは書けませんが、一応札幌市内だけど、少し郊外かな〜って所です(余計分かりにくいかも?)
週末は夫婦で街中に遊びに行くと思いますので、デカい年配の夫婦を見つけたら、私達かもしれません^^;
楽しいばかりの札幌暮らしですが、1つ心配なことが。――まろんのことです。

さっき2回発作を起こしてました。30分ほどの間隔で、2回目は発作自体が1分くらい続き、しかも頭をガンガン玄関の石にぶつけまくってましたので、
「このままでは死んでしまう! 頭を離して!」
と叫ぶと(蹴られると、興奮させてしまい、よくないのとで、発作を起こしている間は、少し離れた所から見守るようにしているのです)言葉が分かったかのように、頭をぶつけるのをやめましたが、血がにじんでいました(涙)
でも、ひきつけは、自分でどうこうできるものでもないし、ましてや私が直してあげれるものでもありません。獣医さんだって「完全に治すのは無理です。年だというのもありますし」とおっしゃっていましたので、本当に好きなものを好きなだけ食べさせてあげようと思い、そうしているのですが(主にミルクとジャーキーで)フェリーに一晩乗った後、高速で走って、大丈夫なのか、少し不安です^^;
一応、札幌に着いたその日は、荷物で部屋がごったがえしているので、近くのペットホテルを予約しておきましたが、そこまでもたないかも……という考えも頭をよぎり、涙が出そうになりました。
涙をこらえ、新之助を抱っこして、まろんに
「もうちょっとの辛抱だからね。札幌に行ったら、もう少し過ごしやすくなるからね」
と言うと、じ〜っとこっちを見ているのです。札幌で早く室内犬にし、荷物も出来るだけ処分して、あの子がどこでひきつけを起こしても怪我をしないようにしなくちゃ、と思いました。

新之助「犬の寿命は、人と比べて短いんや。だから、わし達と一緒にいる時間を大事にして、別れる時が来ても、覚えててな」
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「ちょっとお二人さん、あたしを差し置いて、何ラブラブしちゃってるのよ?」
聞き覚えのある声に、私は思わず叫んだ。
「幸奈!」
だが、振り向いたその先には、綺麗に着飾り、化粧をした人がいた。
「え? 幸奈……だよね?」
すると、その綺麗な人は苦笑した。
「何よ? あたしが化粧してこんな格好してるから、分からないって? 自分だって、そんな格好してるくせに!」
「だって……一応、形だけとはいえ、関羽様の妻になっちゃったから……」
私がそう言うと、幸奈は私を指差しながら、大きな声で言った。
「そうよ、それ! いつの間にそういうことになったのか、ちゃんと聞かせてもらわないとね!」
「でも、話すっていったって、そんなたいしたことは……」
「よく言う! さっきもラブラブだったくせに! あたしが大ファンだった関羽様をどうやって射止めたのか、ちゃんと教えなさいよね!」
「そんな……」
私が困った表情でそう言った時だった。コホンと咳払いをして、関羽様本人が口を挟まれたのは。
「悪いが、あとでよいか? そのような話なら、移動中にも出来るであろう? 今はとにかく、一刻も早く姉上を兄者の元にお送りせねばならぬ」
「あ、有名な『関羽千里行(かんうせんりこう)』ね! そういうことなら、さっさと移動しましょ!」
幸奈はそう言うと、目を丸くする私の背中を押して、せかしたのだった。
「
――それにしても、卑弥呼だなんて!」
劉備様の奥方様の甘夫人を「お守りする」という名目で、同じ馬車に乗せてもらった私は、その中で苦笑しながら同じく同情している幸奈に、苦笑しながらそう言った。
「あはは! ウケたでしょ?」
「ウケるとか、そういうことじゃないでしょ! 実在の人物の名前なんか名乗っちゃ、駄目じゃない! 混乱しちゃうから!」
「でもさ、その方が動けると思ったんだよねぇ。ほら、『魏志倭人伝』に記されているってことは、曹操も興味があったんだって、思わない?」
「あったらあったで、大変でしょ? 『英雄、色を好む』って言うし、そうでなくても、曹操は色んな女の人に手を出したって聞いてるんだもの、自分も手を出されたら……って思わなかったの?」
すると、幸奈は笑いながら首を横に振った。
「あはは! ありえない、ありえない! あたしなんかを相手にしないって!」
「さっきは興味があるかも、とかって言ってなかったっけ? 矛盾してない、幸奈?」
私が苦笑しながらそう言うと、幸奈は少し真面目な表情になった。
「だけどさ、お陰ですんなりこっちに来れたんだもの、良しとしてよ! 敵陣に乗り込むなんて、普通は難しいんだからさ!」
「敵陣? 敵陣って、まさか……」
「袁紹の陣営にいたよ。しかも、甄姫様のトコ。スゴイでしょ?」
「確かに、凄いけど……」
私はそう言いながら、溜息をついた。幸奈の肝の据わり具合に感心を通り越して、呆れてしまって。
でも、そんな私の態度に気付かない彼女は続けた。
「でね、でね、甄姫様って、言い伝え通り、本当に綺麗な人だったんだよ! しかも、それだけじゃなくて、優しいし、品もいいし! 子供がいるのにくたびれた感じもなくて、本当に憧れちゃった!」
「ふぅん、そうなの。良かったわね」
幸せそうな彼女の様子に、心配したことが馬鹿らしくなり、不機嫌そうにそう言うと、流石の彼女も気付いたらしく、私を見た。
「あれあれ? ひょっとして、
嫉妬(ジェラシー)?」
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これから札幌に物件を見に行きます。
わざわざ見に行かなくても、現地の方が物件を用意してくれるとも言われたのですが、うちには癲癇の発作をもつ大型犬のマロンがいますので、やっぱりマロンのケアをしやすいアパートかマンションを探しに行こうと思っています。
ですので、更新できませんし、皆様の所にも遊びに行けません。
ご了承下さいm(___)m
先程、アホな愚痴をかねた記事を書いた時、左横上の「おすすめサイト」の部分がとっても気になりました。
なのですが、どうしても
「ギターヒーロー」がキダ・タローに見えてしまうのです。というか、脳内で勝手に変換してます(笑)
こんなアホが来週末には札幌にお邪魔し、しばらくそちらで生活することになりますが、北海道の皆様、ひろ〜いお心でお許しください。
ちなみに、今マイブームのギャグは
「スタッフ〜」と
「らーめん、つけ麺、ボク、イケメン!」という
狩野英孝ネタばかりです^^;
主人はというと、
織田裕二の物真似の山本高弘の「キター!」が大好きなようです。
なので、妻は「スタッフ〜」夫は「キター!」と叫んでいる変態夫婦を見かけたら、
多分、ソレうちです。どうか生暖かい目で(笑)見守ってやって下さい!
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ボケれそうなテーマだったので、参加(オイ)
こんにちは!トラックバック担当本田です。
今日のテーマは「あなたの制服はどんなのですか?」です。
現在学生のみなさん、あなたの制服はブレザーですか?
それとも、学ラン・セーラー服ですか?
お勤めの皆さん、私服出勤?制服?作業着?またはスーツですか?
本田の学生時代は、小学校はセーラー服、中学・高校は
ブレザーともセーラーとも呼べない少し変わった制服でした。
ネクタイを締めるの...
第514回「あなたの制服はどんなのですか?」
もちろん、
可愛いフリフリスカートのメイド服 もとい、
ジャージですな。
これからは、大型犬のマロンも室内で飼い、毎日シャンプーしないといけないので、本当にジャージの上下以外は着なくなると思います^^;
余談なのですが、ジャージを着て、マロンをお供にスーパーに買い物に行ったら、知らない年配の女性(50歳くらい)に
「まぁ、お父さんと買い物に来て」
と言われたのですが、一体いくつに見えるのかしら?^^;
ドイツで最高14歳と言われ「はぁぁ? 目、検査してもらったほうがいいよ」と思ったことがあるのですが、まぁアジア系って若く見えるから、と自分で自分を慰め、納得するようにはしていたのですが、自分では体型からしても、着てるものからしても、
どこをどうとってもしっかりオバチャン(「おばさま」ではなく)だと思うので、謎だったのですが、先日、久しぶりに昼間、新之助を連れてドッグカフェに行こうとしたら
「あ、しんちゃんだ!」
と女の子に話しかけられたのですが、
誰だかわかりませんでした^^; 真っ赤なルージュひいて、ショーツが見えるような短いミニスカートをはき、そこそこ背が高くて細い、肌のきれいな子だったので^^;
「いつも挨拶してるのに、分からないの?」
といわれ、
近所の小学生の女の子だと分かりました^^; うう〜ん、おばちゃんが小学生の頃って化粧なんてしたことなかったんだけどなぁ^^; 時代の変遷ってやつなんでしょうか?
でも、正直、あんまり若い頃から化粧すると、肌に負担がかかるし、
大人の私より厚化粧だったら、小学生に見えないので、変なおじさんに狙われそうな気がするのですが、親は平気なんでしょうか?^^; 理解出来ません^^; 最近、急にマセておかしくなっちゃった隣の子に変な噂などを広められて、精神的に参りましたが、確かに小学生の女の子でアレなら、男の子も大人と子供の区別がつかなくなっちゃうのもしょうがないかなとも思ってしまいました^^;
でもな〜、子供を生んだことない私が言うのも何なのですが、あの化粧は行き過ぎてる気がします^^; 私が親なら、絶対させない。
最近の親って、どうなってるんだか……。
って、話がだいぶそれちゃいました^^;
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「行かれよ。但し、次に戦場で見(まみ)えた時は……」
張遼がそう言うと、関羽も頷いた。
「遠慮なく相手をさせてもらう」
そしてそれだけ言うと、赤兎馬と共にその場から消えたのだった。一陣の風と共に。
「
――卑弥呼?」
私、林遥は歴史の教科書などで目にしたその名を聞き、目を丸くしながら聞き返した。
「はい、関羽様が連れて来られまして、奥方様に面会を求められているそうです」
関羽様の「奥方様」と呼ばれるのにまだ少し抵抗はあったけれど、それより気になったことを尋ねた。
「関羽様はどこ? どこにいらっしゃるの?」
すると、侍女はニヤニヤした。
「やはり、旦那様のことが心配なのですね?」
「それは、その……」
私が顔のほてりを感じながらそう言いかけた時だった。
「私なら、ここだ」
そう言って、関羽様ご自身が部屋の中に入って来られたのは。
「関羽様!」
私がそう叫びながら駆け寄ると、関羽様は私をそっと抱きしめられた。
「大丈夫。私なら、大事無い。怪我もしてはおらぬ」
「分かっています。分かっているのですが、それでも、お顔を見るまでは不安だったのです……」
そう言う最後の方の言葉は、涙まじりになっていた。
だから気付かなかったらしい。侍女が気を利かせて、そっとその部屋を出て行ったことに。
「私も……私もお前に再び会えて嬉しい。だが、外でお前の友と申す者が待っておるぞ?」
「卑弥呼ですか? でも、私はそんな人より……」
私がそう言いながら関羽様を見詰めると、関羽様も私を優しい表情で見詰められた。
「私も……関平がお前のことを好いていると分かっていても、自分のものにしたいと思っている」
「私は、もう既に関羽様の妻ですよ?」
そう言って私が笑うと、関羽様も微笑まれた。
「そうであったな」
そして、見詰め合った私達は顔を近づけ、私は目を閉じたのだけれど……
「ちょっとお二人さん、あたしを差し置いて、何ラブラブしちゃってるのよ?」よければクリックお願いします↓

「流石は、関羽殿!」
徐晃が感嘆の言葉を漏らすと、関羽は溜息をついた。
「これで少しは曹操殿への恩義をお返し出来たか」
「ああ! 殿もお喜びになられるだろう。あの顔良を一刀のもとに斬ったのだからな!」
「だが、私の力だけではない。赤兎によるところが大きい」
関羽がそう言いながら愛しげに愛馬の背を撫でると、言っていることが分かるのか、赤兎はヒヒンといなないた。
「……そうだな。もう一人倒さねば駄目だな」
関羽はそうつぶやくと、馬の首を元来た方向に戻した。
「もう行かれるのか? 今度は文醜殿でも討つおつもりか?」
「ああ、そのつもりだ。さらばだ、徐晃!」
そう言うと、関羽は馬上で軽く礼をして、その場を後にしたのだった。
「『さらば』……? まさか、関羽殿……」
――その頃、当の文醜は、怒り狂っていた。
辺りに馬が放されているのを見て、捕まえようと突出したところを攻撃されたので。
「おのれ、曹操! 乱世の奸雄(かんゆう)め!」
憎々しげに曹操軍を睨みつける文醜は、つい先程、張遼を撃退したところであった。
「フン、猛将張遼といえど、俺の敵ではないわ! これからこの劣勢を俺の武勇で、ひっくり返してくれる!」
そう叫んで、再び彼が曹操軍にむかって行こうとした時だった。
「申し上げます! 先程、顔良様が討たれました!」
そう侍従が叫びながら駆け寄って来たのは。
「何! 一体、誰が奴を討ったのだ?」
「美髯公(びぜんこう)……関羽らしいです」
「関羽!」
文醜はそう叫ぶと、手にしていた武器をギュッと握り締めた。
「客将、劉備の義兄弟といえど、許さぬ!」
「ほう。なら、どうするというのだ?」
そう言った声は、低く、落ち着いたものだった。
「関羽!」
数メートルむこうの赤毛の馬に乗った男を、文醜がそう呼んだ時だった。
「飛べ、赤兎! 吠えよ、青龍!」
関羽がそう叫んだかと思うと、赤兎が宙を待ったのは。
「何!」
目の前が暗くなり、文醜が目を丸くした次の瞬間、彼は地面に倒れていた。
「何が……起こったんだ……ゲホッ!」
そう言いながら血を吐いた文醜は、目を大きく見開いたまま絶命した。
「流石は、関羽殿」
それを少し離れた所で見ていた、退却したはずの張遼がそう言うと、関羽は微笑んだ。
「そなたこそ、退却は策ではないのか? そなたが本気を出せば、倒せぬ相手ではあるまい?」
「ふ……それは、買い被りというものだ。それより、どうするのだ、これから? この戦場に劉備殿がおられると聞いているが?」
「それならば、私も聞いた。それ故、曹操殿に受けた恩を返すべく、顔良と文醜の二人を討ったのだ」
「ほう。顔良殿もか」
張遼が目を輝かせてそう尋ねると、関羽は頷いた。
「ああ。それ故、私はここで失礼する」
「退(ひ)くのか?」
「ああ」
「ひょっとして、劉備殿の所に……?」
「まずは、姉上の所に戻る」
「ふ……。奥方の所か」
張遼がそう言ってニヤリとすると、関羽は珍しく少し顔を赤らめた。
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遅くなりましたが、土曜に予約していた出羽三山の宿坊、斎館に行って、博物館なども見ようと朝早くから家を出たのですが、高速入り口付近で「地震のため会津〜新潟通行止め」と書いてあって、びっくりしました。
慌ててニュースを聞いたのですが、別に特別ニュースも流れていなかったので、たいしたことないんだろうと、まずは郡山までむかい、そこから東北道に乗ったのです。
そしたら、「白石以降通行止め」の文字が。
驚いてハイウェイラジオをつけたら、「
岩手県内陸部で震度6以上の地震。余震も6以上のが続く可能性がありますので、充分注意してください」とのこと。
びっくりして、とりあえず、SAにトイレ休憩がてら入ったら、
「須賀川市」などと書かれた消防車が数台、それに東北電力の「災害復旧」と書かれたミニバンが数台来ていて、ごったがえしてました。全然駐車スペースが無いくらい^^;
とにかく情報を得ようと、カーナビをTVモードにしたら、道が途中でなくなり、灰色のガードレールが土砂でグチャグチャになった映像を見て、又、びっくり。しかも、その「ガードレール」と思ったものが、「乗用車」と聞いて、ぞっとしました。
とりあえず、仙台方面は通行止めの可能性もあるし、余震が怖いと思いつつ、どうしても出羽三山にお参りしたくて、進んだら、時速100kmくらいで走ってる時に
「緊急地震速報です。あと10秒程で地震があります。避難してください」と流れ、血の気がひきました;
高速道路で走ってる最中に、どこに逃げろって言うのよ?
と思いつつ、急に速度を落としても危ないので、ゆっくり90kmくらいまで落としたら、
「11時40分に地震がありました」
と。
それで、何とかやりすごしたんだとわかりましたが、本当にヒヤヒヤしました。阪神大震災を実家の両親、兄夫婦、義兄が経験しているだけに、シャレにならないのも分かっていましたから(特に宝塚に住んでいた義兄は、床が抜けて2階から1階に落ち、死に掛けたんですし)
なんとか山形自動車道に入ったら、震源地から離れて大丈夫と思ったのですが、関沢〜山形蔵王が通行止めになっていて、一般道を走っていたら、主人が
「電線が光った! どこかできれてるのかもしれない。ヤバイぞ! 早く逃げよう!」
と。
おかげさまで無事にそこも通り、ニュースにもなっていなかったところからして、誰も怪我などをされていないようです^^
翌日、帰る時は普通に家まで山形自動車道と東北道で帰れましたので、問題はありませんでしたが、大好きだった平泉の中尊寺辺りや小岩井農場辺りも被害を受けられている上に、土砂崩れで亡くなられた方、行方不明の方々、避難されている方がまだまだたくさんいらっしゃると聞いています。
少しでもそういう方々が楽になれるようにと心からお祈りすると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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長くなりましたが、これで最後ですので(多分)
肝心の神社の様子がまだでしたので、ここで簡単にご紹介。
神社への石段がこんな感じです。

こっちが斎館までの道で、斎館からお社への道がこっち↓

で、斎館からちょっと石段をあがると、すぐに右手にこんな石碑が。

この羽黒山の杉並木って、とても綺麗で、空気も澄んでいて素敵なんですが、特別天然記念物に指定されていたとは知りませんでした。
そして、この左手にあったのが、龍に守られたお社。あとでパンフレットを見て、厳島神社と知り、広島出身の主人と共に来たことに「縁」を感じました。

その隣の蜂子社はこれ↑

メインの羽黒・月山(がっさん)・湯殿の三神を一度にお祭りした「合祭殿」は、コチラ。

茅葺の屋根が風情があって、とても素敵でした!
中は最新式(?)で、すっごく綺麗でしたが、それより何より、山伏さんから禰宜さんから巫女さん、そして勿論宮司様もいらっしゃって祝詞を唱えてらっしゃるお姿が荘厳でかっこよかったです!
本当なら、私も健康祈願などをして頂きたかったのですが、前日の地震で通行止めになり、6時間もかかったことを考えると、早く出るにこしたことはないと思い、早く出ちゃったので、最後まで見れませんでした。
残念!
ですが、今度は是非、また斎館に宿泊させて頂きにこようと思いました。
主人も
「たまに和風なところに泊まるのもいいな。それに、設備や部屋が新しければいいってもんじゃないっても実感したよな」
と言っていますので。

その三神合祭殿の隣の広場にあるのが、この小さなお社。
時間が無くて(というか、地震がとにかく怖かったのです^^; 気のせいか、少し揺れている気もしましたし)近くまで確認しに行かなかったのですが、多分、お伊勢さんもあったのではと。
何せ、手を洗うお手水(ちょうず)の所に「お伊勢さんにお参りしましょう」という青い幟(のぼり)が立っていましたし。

そのお手水の傍で、像を発見。
誰かと思ったら、芭蕉さんでした。
いやぁ、こんな山奥まで来られてたんですねぇ。さすがです。
服部半蔵だったって噂も本当かと思ってしまう程の健脚エピソード。
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肝心のお食事どころの風景を。

ほうれん草のごまあえ(からし味噌あえ)、かれいの塩焼き、豆腐の味噌汁、胡麻豆腐、野菜の天ぷら、ごはん(白米)、お漬物(梅干ときゅうり)、ふきのたいたもの(くるみ味噌あえ)、あげとたけのこの煮物、メロン(一切れ)、オレンジ(2切れ)、お茶
だったかな?
で、主人はビールを飲んでました(瓶で1本)

あんまり美味しくて、つい肝心の写真を撮り忘れてしまったのですが^^;
行きに地震で色んなところが通行止めになったり、災害救助の緊急車両がSA(サービスエリア)にいっぱい来ていて、とにかく地震のことが気になっていたので、まず席についたら、目の前の大きなTVをつけて、地震情報を確認しましたが、そのせいもあったかも。
機会があったら、連泊して、ゆっくりお参りしがてら、レポートしたいと思います。
写真は撮りませんでしたが(湯気でどうせ撮れません。私には^^;)、お風呂のことも一言。
24時間いつでも入れるので、冬場や雨の時はいいと思います^^ まぁ、「温泉」ではないので、肌がきれいになるとかがないかもしれませんが。
男女別なので、家族で一緒にお風呂ってわけにもいかないのですが、それはそれで自分のペースで入れますので、私にはちょうどよかったです。
何せ……
ムーミン寝まくりでしたから^^; 私は彼が寝ている間にさっさとお風呂に入って、その後、お夕飯を頂きました^^

で、そのご飯を作ってくれたお姉さん^^
しっかり「撮らせて下さい」ってお願いして、写真まで撮らせて頂きました^^
本当に色々ありがとうございました!
あ、でも、普段は作務衣姿の山伏っぽい男性がお給仕して下さいましたので、お姉さん目当ての方には、残念かも。
で、そのお食事を頂いた棟を外側(玄関)から見ると、こんな感じ。

ちなみに、遅くなりましたが、門はこんな感じです。


そして、門を通った先の玄関。

玄関横の雰囲気のいいお庭もどうぞ。
続いて、館内の様子を。

廊下がこんな感じです。受付から玄関方面を。一番奥がトイレです。
着いたのが午後5時だったのですが、曇っていて、小雨も降っていたこともあり、薄暗かったので、明るさを上げたのですが、そのせいで画面が汚くなっちゃいました。すみません^^;

左が食堂(広間)で、右が洗面所。胡麻豆腐などを冷やすのにも使われています。

そして、ここが受付。
玄関を入られた右のつきあたりのここで、ご挨拶なさって下さい。
写真では光の具合で分かりにくいですが、引き戸のすぐ上の所に「精進料理を召し上がって頂いてありがとうございます。またのお越しをお待ちしております」と書いてあります。さすがは、宿坊!

長い廊下のむこうに庭を。むこうの庭は、私達が泊まった部屋から見れる庭です。

おまけとして、廊下にあった傘。
山伏さんがいる宿坊なので、山伏さんがかぶってらっしゃるものだと思います。
そういえば、写真には撮らなかったのですが、女性でそこそこのお年の山伏さんがいらっしゃり、カッコイイな〜!と思いました。
上の写真でちょっと出てきた、廊下の飾り。

可愛いので、これだけでとってみました。

その傍にあった山菜の表。
こんなにあるんですね! でも、見ても分からないです、私には^^;

で、その横に精進料理の写真が飾られていたので、それも。
実際食べてみた感想は、
あっさりしていて、どれも美味しい!です。
正直、お肉料理が大好きな主人が満足できるかどうか不安だったのですが、
大丈夫でした^^ まぁ、夕飯は、お魚(カレイの塩焼き)と天ぷら(かぼちゃと山菜だけでしたが、私には油っぽくて駄目でした^^; まぁダイエットの天敵だし、油は)を二人分食べてましたし、ご飯もお茶椀が私には大きかったので、半分あげましたから、ほぼ2人前食べたようなものでしたが。

そのお食事と出羽三山の石段のポスター。
実際はどちらも本当に素晴らしいので、お勧めです!

最後に、おまけ。
うちは、犬を飼うことを念頭に入れてフローリングの家を建てたので、和室も無いですから、こういうのもないので、すっごく新鮮に感じました。
たまに和風な建築物の中に入るのって、すっごくいいですね〜^^
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引き続き、斎館 茶室のレポートです。

本当にお茶室なだけあって、こういう所もあります。
パンフレットによると、京都の高貴な方が来られた時にもてなした部屋で、公家造りだそうです。

ちゃんと床の間もあり、掛け軸がかけられていたのですが、雰囲気よかったので、パチリ。
羽黒山について詠まれた歌が2首書かれてありました。

上の床の間の左です。
TVはまぁ仕方ないにしても、ストーブは本来ここに置くべきではないと思うのですが、寒いので、置かないと駄目かと。
雨が降っていたからかもしれませんが、部屋の温度が最低で12度くらいにまでなってましたので、しっかりつけて、お世話になっちゃいました^^;
6月でストーブつけるってどうよ?とも思ったのですが。

ちなみに、茶室横の和室に、お布団をひいてもらったのですが、掛け布団2枚に、毛布1枚ひいて頂きました。完全に冬仕様^^;
まぁ、それに驚くより何より、地震にびっくりするやら怖くなるやらでしたが、地震関連は別の記事で。

お茶室廊下から庭を。

そして、庭だけ。天気が悪いのですが。

窓枠つき。
まだまだ続きます。
久しぶりの和風建築でしたので、撮りまくりましたので(笑)
いやぁ、ドイツ赴任から帰ってきて1年以上経ちますが、やっぱり和風建築って久しぶりに泊まるといいんですもん! 風情があって。
隙間風が寒いですが。
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先日、上杉まつりで米沢に行ってからというもの、すっかり山形ファンになったので、少し早いのですが、お誕生日のお祝いにこの週末で出羽三山の宿坊に泊まらせて頂きました!
大きな古い木と茅葺の屋根、そして緑の苔の絨毯がとても綺麗で、安らかな気持ちになった上、お食事がすっごく美味しかったです!
1泊2食(朝晩)つきで、24時間いつでもお風呂に入れて、一人7500円は安いです!
本当におすすめです!出羽三山公式サイト 普通の日曜だというのに、朝9時前から祝詞をあげられ、禰宜さんや巫女さん、山伏さんまで礼拝されていて、身も心も清めて頂いた気がしました。
本当は、しっかり博物館も拝見し、お祓いもして頂きたかったのですが、昨日、岩手宮城内陸地震の影響で通行止めの地域があったので、早めに帰ってきちゃいました^^;
残念ですが、
神社はなくなりませんもの。生きていれば、いつか必ずまた行けます。それを楽しみにしようと思ってます。主人も斎館を気に入りましたので^^
で、その斎館の様子なのですが、とりあえず、宿泊させて頂いた茶室の動画からUPします。よければ、ご覧下さい。
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「フン、呂布ではないが、雑魚(ザコ)の相手はつまらぬわ!」
官渡の戦いの火蓋が切って落とされると、袁紹軍の先鋒の顔良は、あっという間に宋憲(そうけん)と魏続(ぎぞく)を斬り、そう言っていた。
「我こそはという者がいたら、俺に挑んでみよ!」
そう言いながら彼が馬上で戟(げき)を構えると、一般の兵士達は恐れて道を開けた。
「フン、不甲斐ない!」
顔良がそう言って馬鹿にした笑いを浮かべた時だった。
「まことに、不甲斐ない」
そう言って現れたのは、大斧を持った男だった。
「ほう。その大斧、徐晃(じょこう)だな?」
「いかにも」
徐晃がそう言い頷くと、顔良はニヤリとした。
「面白い。我が戟、受けれるものなら、受けてみよ!」
「望むところ!」
徐晃がそう叫ぶと、二人の馬は突進し、続いてカンカンカンと金属がぶつかる音がした。
「流石は顔良殿。隙が無い」
攻撃を総て止められた徐晃が顔をしかめながらそう言うと、相手は再びニヤリとした。
「フフン、所詮、お前に俺の相手など、役不足なのだ! だが、まぁ、よくやった方であろう。もう少し精進すれば、俺に近づけるやもしれぬ」
「世辞でも感謝致す」
「フフン! 褒めても、今は実戦の最中。手を抜いたりはせぬ故、覚悟せよ!」
そう言うと、顔良は徐晃から少し離れ、戟を頭上で振り回したかと思うと、再び彼めがけて突進した。
「く……!」 徐晃はその攻撃をすんでのところで受け止めたが、明らかに押されていた。
「フフ……いつまでもつかな?」
顔良が顔を近づけてそう言い、ニヤリとした時だった。
「顔良殿、徐晃殿の相手ばかりされず、私とも戦われよ!」
そう言う、長い髭の男が、赤毛の馬に跨(またが)って現れたのは。
「関羽殿!」
「チッ、関羽か!」
徐晃と顔良がそう言ったのは、ほぼ同時だった。
「フン、まぁ、よい。貴様から斬ってくれよう!」
そして、顔良がそう言い、徐晃から離れて関羽の方に馬を走らせようとした時だった。
スッ。
何かが横を通り過ぎた気がした。というよりも、風が吹き抜けた感じがした。
「い、いつの間に……」
気付けば地面に叩きつけられていた顔良がそうつぶやくと、その傍らで関羽は、涼しい顔で赤兎の背を撫でていた。
「バカな……!」
その姿を見た顔良がそうつぶやき、血を吐くと、目を見開いたまま動かなくなったのだった。
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今更、ですが、LaLaTVで再放送されているのを見て、ハマって、毎日大泣きしてます。
今日は、
第4回 かりゆしの笑顔だったのですが、もう泣きまくってしまいました!
病名は明らかになっていないのですが、余命わずかの若くて綺麗な母と二人だけの生活の中、娘はまだ子供だというのに、起きるとすぐに母の姿を探し、修学旅行なども心配なので行かなかったりしていたのですが、それでは子供らしくてよくないと、母が恵理に頼んで、沖縄の古波蔵家に連れて行ってもらい、そこで暮らすうちに子供らしい笑顔を取り戻す、というお話でした。
その中の、飛び出して行った愛子を恵理が追いかけて行って
「
大きな病気をして、死ぬかもしれないと思った人は、あんまり自分のことは考えないの。自分のことより、あとに残される大事な、本当に好きな人のことを考えるものなの」
に、乳癌の宣告をされて、ドイツで実は密かに、
私の命もここまでかもしれないと思い、自分が万が一死んだ後のことを考え、主人の妹にも
「私にもしものことがあったら、主人のことはよろしくお願いします」
と国際電話で言ったことを思い出しました。
だから、余計に頷けて……本当に夫やその他の人達に助けてもらったと感謝の気持ちがわいてくると同時に、幸せになって欲しい。たとえ、私がこの世からいなくなっても、と改めて思いました。
そう思った時に、また、恵理が言ったのです。
「笑顔にならないと。楽しそうにしないと」
と。(台詞は微妙に違うかも^^;)
私も、大好きな人、大事な人には笑顔でいてほしい。楽しそうにしていて欲しい。たとえ、私がこの世を去る時であっても。
「今日までありがとう。また、どこかで(来世などで)、会おうね^^ ちょっとの間だけ、先に休んでて」
って言うくらいの方が嬉しい。改めてそう思いました。
そして、沖縄にも行きたくなりました。
最近は某タレントが石垣島にお店を出して、雰囲気が変わったと聞いているので、石垣じゃなくて宮古か小浜にしようと思っていますが、確かに2年ほど前に石垣に行った時、何だか分からないけど、癒された感じがしたな〜とも思いました。
まぁ、カヌーの指導をしてくれたオジイとかが
「失恋して死にそうな顔をしてた女の子が、1ヶ月いたら、すっごく元気になって帰って行った。沖縄は、みんなを元気にするんだよ。滞在期間が短くても、元気になって帰って行ってね」
と言っていたこともあるんでしょうが、透明な海と暖かな空気、暖かな人に囲まれていると、自然と悩んでいるのもバカバカしく思えてくるのも事実。
マロンの体調が落ち着いたら、父の写真を持って、いってみよう。沖縄に。
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「孫乾!」
その顔を見て、関羽はそう叫び、慌てて口を手で覆った。
「お前が何故、ここにおるのだ?」
関羽は顔を近づけ、囁くような小声でそう続けて尋ねた。
「劉備様の使いで、関羽殿と連絡をとるために、この者の従者のフリをしていたのです」
「で、兄上は、今、いずこにおられる?」
「袁紹の陣営に」
「何と……」
そう言うと、関羽は頭を抱えた。
「殿は、関羽殿と合い争わなくてもよいよう、あまり前線には出ないようにするとおっしゃっていました。ですので、関羽殿も何卒、前線にはお出になりませんよう……」
「出来ぬ」
キッパリそう言う関羽に、孫乾は目を丸くした。
「まさか、戦われるおつもりなのですか、劉備様と?」
すると、関羽は首を横に大きく振った。
「まさか! 兄者のお姿を見たら、すぐに兵を退(ひ)くつもりだ。だが、曹操殿には手厚くもてなして頂いた恩がある故、それなりの働きはせねばなるまい。さしずめ、顔良や文醜辺りを討てばよかろう?」
「確かに、孔融(こうゆう)をして『勇は3軍に冠たり』と言わしめた文醜を討たれたら、曹操といえど、文句は無いでしょうが、益々関羽殿に執着なされるのでは?」
「心配無い。曹操殿には一度、はっきり兄者の元へ帰ると申し上げているからな。それで納得して頂かねば困る。……まぁ、曹操殿が納得されようがされまいが、兄者の居場所が分かった以上、何が何でもそこに参るつもりだが」
そう言う関羽の両瞳はキラリと光り、その意志の強さを物語っていた。
「そこまで覚悟を決めておられるのでしたら、私などが申し上げることはありませぬ。ご存分になさいませ」
孫乾とて、関羽との付き合いが昨日、今日というものではない。不言実行(ふげんじっこう=あれこれ言わずに実行に移すこと)が彼のモットーであると分かっているので、そう言うと、軽く頭を下げた。
「うむ。そなたは、許都の屋敷にこの者を連れて行ってくれ。アレも喜ぶであろうからな」
「かしこまりました」
そう言って再び頭を下げる孫乾に、あたしは一人、違和感を感じていた。
アレ……。アレって言ったよね? 遥のこと……。遥ってば、本当に関羽様の妻になったんだ……。
「卑弥呼殿」
そんな時、教科書で見たことのある名を呼ばれて、あたしは振り返った。
「卑弥呼殿?」
返事もしないあたしを不思議そうに見る孫乾の姿を見て、あたしは今の自分の名前が「卑弥呼」だということを思い出した。
「あ、はい!」
あたしが元気に返事をすると、孫乾は扉の前に立って言った。
「屋敷まで急ぎましょう!」
「はい!」
待ってて、遥。今、行くよ! この「卑弥呼」ちゃんがね!
あたし、「卑弥呼」こと、東幸奈が心の中でそうつぶやき、そこを後にすると、すぐ袁紹軍との戦いが始まった。200年の官渡の戦いが
――。
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――袁紹下の劉備陣営から、そんな風に孫乾と「卑弥呼」が送り出されたとも知らぬ曹操軍の陣営では、曹操本人が関羽をお供に見回りをしていた。
「どうだ、関羽、その馬は?」
「流石は赤兎。文句のつけようがありませぬ」
「うむうむ」
曹操は満足げに笑みを浮かべてそう言ったが、すぐに溜息をついた。
「本来ならば、妻も我が陣営の娘で、と思っておったのだが……。どうだ? 今からでもわしの娘を……」
「申し訳ございませんが、遠慮させて頂きます」
そう言って関羽が頭を下げた時だった。
「申し上げます。関羽殿に使いの者が参っておりますが、いかが致しましょう?」
と言いながら、侍従が駆け寄って来たのは。
「使い? まさか、姉上や妻の身に、何か?」
関羽がそう尋ねると、侍従は首を横に振った。
「いえ……奥方様の知人と申す、異国の巫女だそうです」
「異国の……?」
関羽が目を丸くすると、その横で曹操が目を輝かせた。
「異国の巫女、か……」
赤い布地に、金の刺繍。髪には、金の棒状の飾り。
本当はショートヘアを隠す為に、今の時代の「エクステ」にあたる棒状の飾りをいっぱいつけてるんだけど、それが一層「異国の巫女」っぽく見せているらしく、お辞儀などをしただけで、
「おお、流石は異国の姫巫女!」
と騒がれる始末。
少し恥ずかしいけど、こんなこと、滅多に無いことだから、チョットだけ嬉しいかも。
な〜んてことを考えていた時だった。
「そなたが、異国の巫女か? 遥の知人とか言う……」
黒くて長い髭が立派な、背の高いおじさんが幕舎に入って来たかと思うと、そう尋ねたのは。
「遥を知っているのですか!」
思わず立ち上がってそう叫んでしまってから、あたしは慌てて口をおさえた。
「……まこと、知り合いのようだな」
「はい。卑弥呼が来た、とおっしゃって頂ければ分かると思います」
そう言って、うやうやしく頭を下げながら、あたしは遥の「どこが卑弥呼よ!」というツッコミを想像し、笑みをこぼした。
「そうか。せっかくだが、遥は姉上と共に許(きょ)の都におり、ここにはおらぬ」
その言葉を聞いて「ええ!」とあたしが落胆の声をあげた時、そのあたしの隣にいた男が言った。
「よいのです、関羽殿。我々の目的は、あなたにお会いすることなのですから」
そう言うと、男は深めにかぶっていたフードをどけ、顔を見せた。
「孫乾!」
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をプレイして、何とかドラマティックモードの全ステージを出現させるべく、色々プレイしまくっているからでしょう。ついに……
関羽の話に卑弥呼まで出てきちゃいました!関羽9・我が名は卑弥呼 確かに、
魏志倭人伝に卑弥呼の記述はあると学校でも習いました。
あと、
Wikiの卑弥呼関連の年表によると、亡くなる10年程前に使者を送っていて「三国志」にも記述があるとか。
ただ、昔のことすぎて、一体何年に生まれたのかが分からない上に、存在も謎に包まれています。
王になってからは一人の男に給仕させるだけで、姿を現さなかったらしいので、誰か違う人や複数の人間を卑弥呼にしたて、政治を行なっていた可能性も否定出来ないわけで……って、何だか難しい方向に話がいっちゃうので、これくらいで(オイ)
楽しんでもらえるよう、明るく元気で、能天気、かつサッパリした性格の卑弥呼ちゃんになるよう、頑張ります。
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「……あたしも連れて行って下さい」
気付くと、あたしはそう言っていた。
「何だ?」
驚く劉備と怖い表情(かお)の張飛を目の前にして、あたしは少し足がすくんだけど、それでも続けた。
だって、これを逃すと、いつ遥に再会出来るか分からないと思って……。
「あたしも孫乾様と一緒に曹操の所へ行かせて下さい! 先程沮授様がおっしゃっていた関羽様の妻に心当たりがあるんです!」
「だけど、お前は女だろ! 女は、おとなしく家で家事でもしてりゃいいんだよ!」
怖い顔でそう叱り付けたのは、張飛だった。
「嫌です! せっかく別れ別れになった親友と会えるかもしれないんです! 黙って待ってなんか、いられません!」
「別れ別れになった親友……?」
劉備はあたしの言葉を目を丸くしながら繰り返すと、横の張飛を見た。
その様子を見て、あたしは「イケる!」と思い、続けた。
「義兄弟の関羽様を探していらっしゃるお二方(ふたかた)なら、分かって頂けますよね? 遥はあたしにとって、義兄弟みたいなものなんです。『我ら、生まれた時は違えども……』」
「死ぬ時は同じであることを祈るぜ!」
あたしが劉備達が「桃園の誓い」で言ったとされる有名な台詞を途中まで言うと、あとは張飛が続け、手にしていた蛇矛を空に掲げた。
「……そういうことか」
そう言いながら劉備も又剣を掲げ、張飛が掲げた蛇矛と合わせると、張飛が「ガハハ!」と豪快に笑った。
「そういうことなら、しゃあねぇな、兄者?」
「そうだな。お前を連れて行くよう、孫乾に言っておこう」
「ありがとうございます!」
あたしが元気よくそう言って頭を下げると、劉備が続けた。
「ところで、お前の名は? まだ尋ねていなかったであろう?」
「はい。あたしの名前は、ひ……」
「東幸奈」と言おうとして、やめた。何か、あたしだと分かる別の名前にしようと思ったのだ。
「
ヒミコ。卑弥呼にございます。東の国の巫女の」
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面白そうなテーマがあったので、またしても参加してみます!
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当浜地です。
今日のテーマは、「あなたは緊張するとどうなりますか?」です。
・学校や会社の会議などでの発表
・部活の試合
・ピアノの発表会などなど
みなさん何かと緊張する場面に出くわすことが
あるかと思います。
緊張してる人を見ているとその人の癖とかがわかってちょっと
おもしろかったりするんですが(笑)
そんな緊張している...
第510回「あなたは緊張するとどうなりますか?」
他にも結構同じ状態になる方がいらっしゃると思うのですが、私の場合、一番起こりやすいのは、
トイレが近くなるです(お食事中の方、ゴメンナサイ)
最近は別に表彰されたり、ピアノなどの発表会があるってわけじゃないので、緊張することはないのですが。
一番緊張したのは、乳癌の手術の時でしょうか。さすがに生まれて初めてのことでしたので、寝れませんでしたし。麻酔でアレルギーを起こし、死ぬこともあると聞いたのが怖かったです。
でも、大丈夫でしたよ。
手術室に入った途端、トイレに行きたくなりましたが(笑)
ですが、ちゃんと4時間の手術中もってくれて、終わって病室に帰った途端、慌ててトイレに行きましたが、4時間も我慢していたからか、しっかり膀胱炎になりました(笑)
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「それは、まことなのですか!」
張飛と顔を見合わせて、劉備がそう尋ねると、沮授は頷いた。
「私が放っておいた密偵がそう報告し、赤兎(せきと)に跨る関羽殿もみたそうですので、確かかと……」
「赤兎? それって、ひょっとして、呂布の乗ってた……?」
張飛がそう尋ねると、沮授は頷いた。
「そうです。一日で千里を走ると言われた、赤毛のあの馬です」
「けっ! そういう高そうな馬を兄貴にやって、手なずけようってのが、曹操の魂胆か!」
「雲長は、そんなので揺らいだりなどせぬぞ!」
そう言ったのは、劉備だった。
「おう! 当たり前だ! 俺達3兄弟の絆は、そんなチャチなもんで裂ける程、安くなんかねぇさ!」
張飛はそう叫ぶと、持っていた蛇矛を掲げた。まるで桃園の誓いで誓った時のように。
「では、何とか劉備殿達がこちらにいると連絡した方がよろしいですな。私の情報網によると、馬の他にも妻を娶ったそうですので。それも先見(さきみ)が出来る、異国の女だそうですし……」
義兄弟の絆の強さに酔っている劉備達にそう声をかけたのは、沮授だった。
「うむ」
劉備がそう言い、張飛と顔を見合わせた時、沮授が言った。
「では、我々は参りましょう。あんまり遅くなると、殿が荒れますからな」
そして、趙雲を見ると、彼も頷いた。
「では、我々はこれで失礼致します」
そう言うと、趙雲は劉備と張飛に一礼した。
「ですが、沮授殿を送り届けましたら、すぐに戻って参りますので、その時はよろしくお願い致します」
「何?」
驚く劉備の前で、趙雲は再び軽く頭を下げた。
「私も劉備殿の幕下にお加え下さい」
「袁紹殿はよいのか?」
「ええ。真にお仕えしたいと思っておりましたのは、劉備殿ですので」
「では、来るがいい」
劉備がそう言って頷くと、趙雲はにこりと微笑んで、再び頭を下げ、沮授を連れて、その場を後にした。
「英雄は英雄を知る、か……」
沮授がそう小さい声でつぶやいたのを聞いたのは、あたしと趙雲だけだったのかもしれない。
「孫乾(そんかん)をここに。こういう外商ことは、あいつが一番うまいからな」
劉備がそう言うと、廊下にいた部下が軍師の外交役と言われている孫乾を呼びに行った。
「……あたしも連れて行って下さい」
気付くと、あたしはそう言っていた。
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「趙雲!」
劉備・張飛・沮授の3人がその名を叫んだのは、ほぼ同時だった。
「ご無沙汰致しております、劉備殿、張飛殿」
そう言って趙雲が一礼すると、張飛はニカッと笑った。
「丁度いい! お前の噂をしていたところなんだぜ!」
「それはそれは、恐縮です。ですが、今は沮授殿とお話をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
「構わぬが……」
そう言いながらちらりと劉備が沮授を見ると、彼は溜息をつき、うつむきながら言った。
「どうせ、『捕らえよ』ということであろう?」
「……はい」
趙雲がそう返事をしながらうなだれると、沮授は再び溜息をついた。
「分かった。参ろう」
「よいのですか、沮授殿?」
そう尋ねたのは、劉備だった。
「良いのです、劉備殿。仕えるべき主(あるじ)を見誤った私が愚かだったのですから」
「しかし……」
「出陣が決まる前に、『今、戦(いくさ)をしても勝ち目は無い』と言った田豊(でんぽう)は、既に獄につながれておる。その時、私も同じ目にあうやもしれぬと思い、覚悟は決めていたのです」
「では、尚更(なおさら)……」
「余計なことは、言うべきではなかったのでしょうな……」
沮授はそう言うと、自嘲気味に笑った。
「だが、これでも軍師のはしくれとの自負はありましてな、どうしても意見せずにはおれなかったのです。ですが、劉備殿、そなたは違う。そなたは殿(=袁紹)の家臣でもなければ、まして、軍師でもない。だから、いよいよとなれば、逃げられよ。義兄弟の関羽殿も曹操の陣営におられると聞いておりますし……」
「何!」
劉備と張飛がそう叫んだのは、ほぼ同時だった。
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懐かしい大学時代の思い出を振り返るのにちょうどいいので、参加!
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは、「学食を利用したことありますか?」です。ほうじょうの通っていた高校、大学には学食がありました。中学は無かったので毎日お弁当でした。幸いなことに私が通っていた学校の学食は、高校・大学のどちらも美味しかったので好きなπ..
FC2 トラックバックテーマ:「学食を利用したことありますか?」
あります! もちろん!
うちの女子大だけじゃなく、神戸大学も近くでしたので、行きました!
獣医学科の傍でしたので、出ると、少し獣くさい匂いがしましたが(笑)
でも、ベジタリアンになっちゃった今なら思います。
獣医学科などで馬や牛、豚や鳥をお世話した後で、チキンナゲットだのステーキだのを食べるのって、どうよ?って^^;
いやぁ、正直、
無理です。私には出来ません^^; まぁ、しろと言われてませんが(笑)
……って、話がそれたので、元に。
学食で一番印象に残ってて「美味しい」と思ったのは、うどんでも定食でもなく、コーヒーだったのです^^; しかも自販機^^;
これじゃ「学食」とは言えないかも^^;
でもでも! 女子大だったからか、シンプルなコーヒーだけじゃなく、アーモン
お引越し、無事終わりましたか?
新しいところはどうですか?
涼しいだろうな・・・
ところで、私もブログ、1つにしました。
http://auto.blog.eonet.jp/3wanz/
これからはここだけでやっていくことにしました。
よろしくです。
病気続きであまり他の人のブログに行けなくて
ここにも久しぶりに来たところです。
札幌にお引っ越しされるのですね。
引越準備大変だと思いますが
頑張ってくださいね。
新天地に希望を持っていけることはとても
うれしいことですね。
mixiは一時ははやってましたけど
最近は何だか…みたいですね。